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重要事項を優先する -7つの習慣 4

7つの習慣
            mokuteki


第三の習慣
【重要事項を優先する】

人がとる行動には、4つの領域がある。

・第一領域

緊急でかつ、重要な領域。

病気・危機や災害・クレーム処理・締め切りのある仕事。

・第二領域

緊急ではないが、重要な領域。

人間関係の構築・勉強・準備や計画・健康維持

・第三領域

緊急ではあるが、重要ではない領域。

突然の訪問・無意味な接待・多くの電話・雑事

・第四領域

緊急ではなく、重要でもない領域。

暇つぶし・単なる遊び・待ち時間・多くのテレビ・その他の無駄な時間

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この4つの領域のうち、当然優先されるべきは第一領域であるが

真に重要なのは第二領域である。


人の時間は限られている為、いかに第二領域に時間を割り当てられるかが重要になってくる。


その為にはどうするのか?

普通に考えれば、第一領域の事柄は重要性があるので最優先されるべき事柄、そのため削ることは出来ない。

そして、第三領域も緊急性があるため削れない・・・

となると、消去法で第四領域を削るしかない。 と考える。


しかし、それでは効率的とはいえない。

削る領域は、第四領域はもちろんだがそれだけではない。

第一領域と第三領域をも削るのだ。


第三領域について例を出してみよう。

ある客人が、あなたと話し合いの場を持つ為に、事前に約束をしてから会いに来てくれたとしよう。

その客人が到着すると同時に、あなたの家に電話が掛かってくる。

電話の内容や誰から掛かってきたのかも分からない為、この場では当然電話を取ることの方が緊急性が高い。

電話を取ったあなたは、相手が友人で、内容もさほど重要でないことを知ったとする。

この場合、電話をしてきた友人よりも来客を優先すべきであり、来客を待たせてまで世間話をする必要は無いということだ。

重要なのは、第一の習慣と第二の習慣で身につけた主体性で、第三領域の事柄に対して『ノー』と言うことなのだ。



次に第一領域の削減だが、これは削減といった考え方とは少し違う。

結果的に削減されていると考える方が、分かり易いかもしれない。

第一領域の削減は、第二領域に時間を割くことにより、第一領域で起こるべきトラブルが起こらなくなり、結果として削減できるという物だ。

第一領域の内容をもう一度見てみよう。

【病気】【クレーム対応】【災害】【締め切りのある仕事】など

となっているが、第二領域である健康維持のための運動に時間を割けば、【病気】になる機会は減るわけだ

会社で商品を製造販売している場合、第二領域の商品の品質改良に時間を当てることで、【クレーム】は減るだろう。

第二領域に時間を割り当てることにより、第一領域は結果として削減できるのだ。

7syuukan.jpg


では、自分にとって第二領域に入る事柄はなんだろう?

それを考える鍵は、自分の役割を考えるといいだろう。

人にはそれぞれの役割がある

その役割は一つではなく、殆どの人が複数もっている。

仕事をしている人であれば、仕事上での役割。

家に帰れば、家族としての役割。 遊びに行けば、友達などの人間関係での役割。

役割の数は人それぞれ違うだろうが、重要なのは、自分の役割をより効率よく、効果的にする習慣を考えることだ。

それが第二領域に入ることであり、生活の中で最も重要な事柄である。


これまでに書いてきた3つの習慣を実行することにより、【自立】した人間に近づくことが出来る。

そして、自立した人間同士が、更に上の【相互依存】の状態になることが出来、それこそが人生を成功に導く鍵になる。


それはまた次回にb


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