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指数の不思議

夕方のニュースなどで報道される経済指標。

ニュースの記者やコメンテーターが勘違いしてるせいか、指標の意味を正しく伝えてないような気がする。

勘違いしてる人も居るかもしれないので、僕の知ってる範囲のことを書いてみますね


・貯蓄率

よく、貯金してる割合だと思ってる人がいますが、実は違います。

貯蓄率は、もらった給料から消費した分を差し引いた額が貯蓄率です。

貯金と同じでしょ?と思う人もいるでしょうが、微妙に違うんです。


今のアメリカの現状を見ればよく分かるのですが

アメリカの貯蓄率は上昇しています。

この現象を見て、ワイドショーのコメンテーターなどは

『今までの浪費癖をやめて、やっと真面目に貯金しだした』

とか

『先のことが不安で貯金してるんでしょう』などいってる人もいるのですが・・・

実際は、銀行などに借金を返済してるだけなのです。

アメリカの場合は、借金滞納=住宅の差し押さえ=家無しになるので、返済できる範囲の借金は返済するのですよ。

給料から借金を返済すると、当然消費するお金は減りますよね?

なので、給料ー消費=余ったお金 で、貯蓄率が増えると・・・

つまり、貯金してるわけじゃないので、借金の返済が不可能になった時点で文無しなのです@@




・失業率

これは、そのまま職が無い人と思ってる人も居るかもしれないですが

失業者には条件があるのです。

・職を失って、現在職を探している、又は、職業訓練を受けている。

・職が見つかれば、直ぐに働きに出ることが出来る。

なので、不景気でいい就職先が無いとかいって就職活動をしていない人は、失業者には含まれません。

また、自分の能力的に就職が無理だろうと諦めた人も含まれません。


実は職を失ったにもかかわらず職を探して無い人ってのは多いらしく

今のアメリカの失業率は10%ですが、職探しを諦めた人などを含めると17%を超えるといわれていたり・・・

なので、景気がどん底になれば職を諦める人が増えて、景気が悪く働いてる人も少ないのに失業率が下がったりすることあるらしく

逆に

景気が上向き始めたときに、働き口があるということで就職活動を再開する人が増えると、失業率が上がったりしますw

指標って難しいね~


日本も、失業率の見かけの数字は低いけど、実際に働いていない人は多いかもね@@
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