FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【Podcast紹介】 青春あるでひど 第437・438回

私の独断と偏見で紹介するPodcastのエピソード紹介コーナー。

第27回は 【青春あるでひど】

第437話「ルネッサンス虫食」

第438話「Dang Dang 虫食」

です。
今回紹介するエピソードは、タイトルを観てピンとくる方も多いと思いますが、虫を食べる文化についての話です。
この虫食系の話って、偶に色んな場面で観聴きする事は有るのですが、殆どの場合がゲテモノ食いって感じで、食べている人を特殊な人と位置付けて楽しむ物が多いです。
しかしこの番組は、虫を食べる文化がスタンダードで、『むしろなんで食べないんですか?』というスタンスでの放送なので、今までに余り無い視点で放送が進行していきます。

また、話の構成もかなり上手い感じで進んでいきます。
リスナーん多くは、虫食いがスタンダードなんて思っていない為、いきなり深い話をされても、ついて行けない人が殆どだと思います。
当然、私もそうです。
そこでまず、いきなり虫の料理の話はせずに、虫を食べる文化に馴染みが無い人が持っている、固定概念の様なものを崩す方向に進みます。

例えば海老は、私達日本人は特に抵抗もなく食べる人が多いです。
しかし世界的な目線で見れば、海老を食べている国は殆ど無く、虫を食べる文化を持っている国と比べると、遥かに少ないようです。
世界から見れば、日本はエビを食べるゲテモノ食いの国の様です。
これも放送されていたことですが、日本も昔は虫料理が有りましたもんね。イナゴの佃煮とか、蜂の子とか。

よくよく考えると生卵や生で魚肉を食べる文化も、海外の方から観るとビックリするような文化の様ですし、日本の食文化が普通だと思い込んでいるのは日本人だけと言われれば、頷かざるを得ません。

…と、そんな感じで前半部分で固定概念を取り払ってくれているので、後半部分も、個人的にはすんなり聴くことが出来ました。
特に、ゲストの方が私生活で、虫を摂りに行って調理する皇帝を淡々と行っている部分は、その方の周りとのギャップの様なものが感じ取られて、面白かったです。


昨今の状況を考えると、日本などの先進国では少子化が進んでいるので、いまいち実感はないですが、世界規模で観ると人口は増加しているので、食料生産の観点から観ても、今の食生活が未来永劫続くと考えるのは楽観的過ぎます。
このままの人口増加が続くのであれば、食糧難から食べる食材を選べない様な時代が来る可能性も大いにあります。
そこに向けてというと、かなり気の長い話にはなりますが、聴いて損はしない放送なのかなと感じました。

虫を食べるという行為そのものに嫌悪感を感じる方も居らっしゃるかと思うので、万人に進められるわけでは有りませんが、ある程度の耐性がある人にとっては、お勧めです。
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://dorufurusu.blog33.fc2.com/tb.php/441-ce8d64a9













上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。