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フィルターの掛かった情報

最近、テレビ大阪の【たかじんNOマネー】という番組では、ニュースを疑え!というコーナーが頻繁に行われています。
このコーナーは、ワイドショーや夕方のニュースなど、一般的な人が一番多く目にするニュース番組で伝えられていることが、本当にそうなのかどうかを考えようと言うコーナーなのです。
番組の主張は置いておいて、この視点は結構大切だと思うんですよね。
疑ってかかることで、違う一面が見えてくる。
という事で今回は、最近騒がれている日中韓の関係について、報道を疑うという視点から考えてみようと思います。
今回の投稿は、多分に推測が入っている為、陰謀論に近いものとなっていますので、予めご了承下さい。
日本の報道では、日本は中国・韓国と領土問題、歴史問題で揉めていると伝えられています。
左寄りのマスコミは、全ての原因が日本に有り、政府はその責任を取らなければならないと主張していますし、ネットの一部の右寄りの人達の中には、ならず者国家の主張に耳を貸す必要がないといった主張をしている人も居ます。
この両者の主張は、中国・韓国が独自に日本に対して批判をしているという前提が有るわけですが、本当にそうなのでしょうか。

結果から先に言ってしまえば、私は欧米、特にアメリカの思惑が絡んでいるのではないかと思ったりするわけです。
マスコミ報道などでは、日中韓の中が悪いのをアメリカが懸念しているということになっていますが、これは、アメリカが世界の警察で、世界の平和の為に動いているという前提があっての話だと思いますが、本当にそうなのでしょうか。
むしろアメリカは、アジア圏内で戦争が起こることは、アメリカ自身も面倒なことになるので困るが、アジア圏が手を結んで平和になることは、これはこれで不都合なんだと思います。
何故なら、日中韓で手を結び、アジア経済圏を作られた時に存在感を無くすのは、アメリカだからです。
逆の見方をすれば、日中韓の中が悪ければ悪いほど、欧米のつけいる隙が大きくなるわけで、アジアにおいてのアメリカの重要性は増します。

例えば、北朝鮮という脅威が存在することで、米軍が沖縄に駐留する事が正当化されますし、日本が中韓と対立していた方が、秘本での米軍の価値は高まります。
結果、アメリカは日本から思いやり予算という名の傭兵代を得ることが出来、本国で基地を作るより安い値段で、極東で軍を運営することが出来ます。
この状態を作り出すために、欧米は日中韓の政府の上層部やマスコミに食い込み、情報操作にしている可能性があります。
つまり、我々が普段見聞きしている情報は、欧米のフィルターが掛かった情報なのではないか。

日本の現状を振り返ると、アメリカの動向や機嫌を気にする報道が数多く有ります。
そしてその他の番組等でも、欧米寄りの報道が数多く見られます。
例を挙げると、バラエティー・ドラマ・映画・美術関係の番組。
最近でこそマシには成ってきていますが、バラエティー等で海外ロケをする場合でも、大抵の場合はキリスト教圏内の国が多いですし、ドラマ・映画に関しても、欧米のものが割合から見て多いです。
美術や建築物を紹介する番組でも、キリスト教圏のヨーロッパ文化を紹介する番組は数多くあるし、見ようと思えばすぐに見ることができます。
逆に、イスラム勢力による自爆テロなどの報道は頻繁にある為、ニュースしか観ていない人は、イスラム教徒=自爆テロと思っている人も少なからず居ます。
イスラム教徒の生活習慣をほぼ伝えない一方で、キリスト教をベースにした道徳を教えられ、娯楽番組でも欧米の物を中心に見せられれば、情報の多い欧米に対して親しみが感じますが、イスラム教圏の人達に対しては、無知による不安を抱いてしまう。

この様にして、日本で教えられている道徳や常識も、徐々にキリスト教の思想に変換されていく。
例えば、日本では元々性に大らかで、将軍家等も側室制度が有りましたし、民間人にも愛人制度などがあったそうです。
古くから伝わるお祭りも、性と関係していたりしたわけです。
昔、『不倫は文化だ』といってバッシングされたタレントが居ましたが、善悪は別として、元々の日本ではその様な文化があった時代もあったわけです。
しかし、キリスト教の思想が浸透し、一夫一婦制や不貞行為が禁止されることで、常識と呼ばれるものが書き換えられたわけです。
人を支配して思い通りに動かす為に一番手っ取り早いのは、情報を制限して正しい思考を出来なくすることです。
メディアを通しての様々な情報操作の結果として、日本は欧米にとっては都合の良い国に作り替えられた可能性を疑うべきなのかもしれません。


と、色々と書いてみたわけですが、この投稿は数日かけて少しづつ書いた為、読み直してみると、一貫性のない読みにくい文章に成ってしまいました。
すみません。

今回はアメリカや欧州の陰謀について考えてみたのですが、これは欧米に限ったことではないと思います。
韓国・中国・ロシアはもちろん、日本自体も、自分たちに都合の良い方向に民衆を動かせるように、意図的にバイアスをかけた情報を流していると思います。
こう考えれば、日韓の一般人同士の間ですら、歴史問題で意見が食い違うのも理解できます。
何故なら、互いの国が自国民に対してバイアスがかかった情報を流しているので、意見が同じになるはずがない。

私達は、情報というのは出し手によってバイアスがかけられているということを認識した上で、考える必要があるのではないでしょうか。
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