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【アニメ紹介】魔法少女 まどか☆マギカ 前・後編

今回紹介するのは、劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語
この作品は、元々地上波で放送された番組の総集編ですが、13話(1話20分程度)を4時間程の映画にしているので、内容自体は地上波放送と同じです。


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かなり今更感がありますが、先日MBSにて4時間で前後編を一気に放送するという企画が有り、この映画を観る機会があったので、投稿してみました。
また、今、映画館で上映している[新編]叛逆の物語は、この作品を見ておかないと意味がわからないと思われますので、この作品の紹介をさせて頂きます。



キャラクターデザインを見ると、子ども向けアニメかな?と思われる方も居らっしゃるかとは思いますが、子供向けでは無く、むしろ子供には向いてないアニメと思われますので、子供と観るのは勧め致しません。
この作品は、タイトルからオープニング、出だしと基本的に少女向けアニメ有りきで作られています。
序盤は少女向けアニメのお約束の様な、如何にもドジっ子魔法少女が魔法の力であくを退治するような印象を抱かせる展開で進行するのですが、中盤からは、その流れを裏切るような形で話が展開となります。
そして物語を全て観終わった後もう一度見直す事で、序盤の意味が無いように思えたシーンが重要なシーンだったことに気づいたり、理解しづらい行動をしていたキャラクターに感情移入が出来るようになったりと、別の楽しみ方が出来るようになります。
何度も観直すことで再発見が出来るため、一部の人は、噛めば噛むほど味が出るスルメを引用し、スルメアニメと呼ぶ人もいるようです。


私はこの作品を映画ではなく地上波放送の方で知り、一年前(2012年)に、ANIMAXの再放送で3話から観たのですが、その話があまりに衝撃を受けました。
両方観た感想としては、映画版は地上波放送版よりも若干時間が短いことも有り、所々カットされていますので、どうせ見るのなら地上波放送版の方をお勧めします。
ネタバレにならない程度に具体例を出しますと、地上波版では、主人公がどこかの迷宮を必死に走りぬけ、出口と思われるドアを開ると、その先で見知らぬ少女が何かと死闘を繰り広げ、追い詰められているところに出くわします。
その後、何かのマスコットのような動物に、あの少女を救いたいのなら、『僕と契約して、魔法少女になってよ!』と言われたところで目を覚まし、『夢オチか~!』と落ち込むシーンが有り、その後学校に行くと、夢であった少女が転校してくるというシーンが有るのですが、映画版では夢のシーンがカットされていました。
些細な事ですが、地上波版の方がストレス無く見れると思います。

数々の賞を受賞し、一部では社会現象を巻き起こした作品ですので、ちょうど新作映画も公開されていることですし、気になる方は観てみてはいかがでしょうか。
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