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【株式】9月相場は期待が持てそう?

9月に入ってからの日経平均は、かなり強い動きになってますね。
相場自体は、9月に入ってから強いというよりは、8月末の相場が弱すぎた反動という感じがしないでもないですけれども。

というのも
8月にNYダウが崩れだしてから、今までは米株に全く反応せずに為替のみに反応していた日本株が、為替相場が円安に振れているにもかかわらず、米株安につられて上値の重い展開になっていました。
月末の、外部環境が良い状況で日経が弱かった動きは、シリア問題などの不安材料がある状態で、ポジションを持った状態で週末を迎えたくない人達が、買いを手控えたのでしょう。
そして週末が過ぎてみれば、週末中には何も起こらず、円も更に円安方向に向かったということで、出遅れていた部分を取り戻そうとして解が増えたという状態なのでしょうか。

本日(2013 09/03)の上昇で、日経平均は、今までの上値抵抗ラインを上抜け、更に直近高値(8/23)を上抜けるラインまで上昇しました。
今日の上昇で、25日・75日移動平均線も上回ってきましたし、この上昇で、9月相場に期待が持てそうな感じがします。
日経平均 20130903

経済系番組などを見ていると専門家の意見は、5月高値を今年中に抜けるか抜けないかで見方がわかれている様です。
見方の違いとしては、為替相場が今年高値の103円を超えて上昇するかどうかで変わっている感じです。

為替に関しては、個人的な考えとしては、まだ円安方向で進みそうな気もします。
考え方としては
・原発が止まっていて動かせない現在の日本は、エネルギー輸入量増によって、慢性的な貿易赤字に突入する。
・アメリカの景気が回復傾向なのと、一部資産にバブルの兆しが見られ始めている為、金融政策が緩和から引き締め方向に移る。
といった理由からです。

私は金融関係者ではないので、普通の人と同じ立場からしか相場は見ていませんが、長期的に一方方向の円安に向う相場というのは、過去にFRBが議会を開くごとに0.25%ずつ引き上げていた時にしか見たことがありません。
確か、ミセス・ワタナベという言葉が出てきた時期も、同じ時期だったともいます。

9月に行われると言われているアメリカの金融引き締め政策は、現在毎月850億ドルの資産買入れをしている枠を縮小するという政策なので、利上げからは程遠いのですが、金融が引き締め方向に向かっている為、円高にはなり辛いと思います。


投資は自己責任で!
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