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数年ぶりに株を買ってみた

今回の記事は、投資色の強い記事となっていますが、当blogは投資商品の販売を推奨するものではないので、投資は自己責任で行なってください。

先日(2013年 6月7日)、久しぶりに株を購入しました。
理由としては、この日のザラ場安値の12,600円を底と考えて注目している人がかなり多く、僕個人も短期で下げ過ぎでここらへんで反発するだろうと思ったからです。
ここで、ふと自分が書いた過去の記事を見直すと、4月の段階で日経平均は上昇しすぎだと主張していました。。
若干言い訳が入りますが、この時に日経平均が上昇しすぎだと主張した根拠は、EPSが596.59円です。
この当時は決算発表がまだされていない時で、来期業績は良くても3割増ぐらいが市場コンセンサスだった為、市場予想の3割増しを達成したとしてもEPSは800円。
PER15倍で12000円、20倍まで買われたとして16,000円で、価格帯としては良い所まで上がってきていたと思ったので、そのような記事を書いたんですが・・・

実際に発表された予想EPSは900円だったので、日経平均の水準もこのEPSに合わせて考えるとPER15倍で13,500円、20倍で18,000円となり、まだ買える水準となっちゃったというわけです。
まぁ、前回書いた記事では日経平均はさらっと触れただけで、日本株については不動産関連株等の異常な物色についての方がより多く触れていましたし、実際に不動産関連株やREIT指数は4月が高値で下がってますし、大きく間違ってはいないかなとも思ってますが。
REIT指数
REIT

不動産指数
不動産

言い訳はこの変にして、株が下げ止まると思った根拠を書いてみます。
一つは先程も書いた EPS 900円です。
国内景気が殆どよくなっていないのに日経平均採用銘柄の利益が倍増するということは、余程海外景気が良いという事の現れでしょう。
アメリカのダウ指数も史上最高値を更新してその際高値付近で推移していますしね。
EPSが900円ということは、日経平均が9,000円を超えて大きく割り込んだ場合、日経平均の予想株価収益率は10%を超えることに成ります。
いくら価格変動リスクがあるとはいえ、金利が1%以下で株の予想収益率が10%は高すぎだと思われます。
次の期に大幅な減益がない限り、1万円以下に成ることは考えづらいと思います。

これ以降の理由は少々こじつけになりますが、一応書いてみます。
まず、先日紹介したドル建て日経平均株価。
chart2.png

このチャートを見ると、100ドルで下値が支持されています。
日経平均採用銘柄の利益は前年度よりも上昇していますので、この100ドルの下値は支持されると仮定し、日経平均の上昇と円安の連動も続くとすると仮定すると…
100ドルが支持され、日経平均が9,000円を下回らないとするなら、ドル円相場は90円を下回って大きく円高に成るということは考えづらい。

まとめると
・日経平均株価の予想EPSが900円
・ドル建て日経平均株価の下値は100ドルで支持されている

以上の理由から、日経平均株価の下値はは限られていると予想します。
当然、何らかのショックによって来期業績が半減したり、ドル建て日経平均株価が100ドルを大きく割り込んで下落するような状況になった場合は、前提条件が変化したということで予想は外れるのでしょうけれどもね。

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