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陰謀? ストロスカーンはハメられた?

先日、IMF専務理事のストロスカーン氏が、婦女暴行容疑で逮捕されましたね。
この件が原因でIMF専務理事を辞職し、次にクリスティーヌ・ラガルド氏が後を引き継ぐようですが、この一連の流れの裏に、何かしらの力が働いたという陰謀論をいう人が多いみたいですね。

昨日の日経CNBCでは、コメンテーターの方が
『ラガルド氏が後を引き継ぐようですが、ハッキリ言って出来レースですね。
なんなら、ストロスカーン氏が逮捕されることを分かっていて事前に動いていたと思えるぐらい、動きがスムーズ。』
といった内容の発言をしていました。
僕が読んでるブログ【ひろこのボラタイルな日々】でも、陰謀の匂いがすると書かれていました。

原因としては、逮捕される状況が考えがたい状況だった。
いくら性力が強いからといって、重要な立場にいる人間が、ホテルのメイドを襲うだろうか。
プロに頼むなど他にも選択肢があるように思えるのだが、わざわざホテルの従業員に手を出している。
泥酔状態ならまだ解るが、ニュースによるとストロスカーンは、この事件があった直後に空港に向かっている。
泥酔していたという話も聞かない。。
そして逮捕だが、ストロスカーンが行為を未遂に終わり、すぐに空港に向かって飛行機に乗り込み、離陸を待っていたところ、離陸10分前に警察が乗り込んできて逮捕されている。

可能性がゼロとは言わないし、実際にこのような事が起こったかもしれないのだが、なんか不思議な事件。
そして、この人が辞任した直後に欧州とアメリカの支持を受けたラガルド氏が、次期専務理事に立候補。
まぁ間違いなく当選するのだろう。

ってことで、単純にストロスカーン氏の考え方が気に入らなかった人たちが事件をでっち上げ、辞任に追い込んだ上で自分たちに都合の良い人を立候補させたのではないだろうか?
とった考えを持つ人が出てきて、陰謀説が出てきたという感じ。

では今回、ストロスカーン氏が辞任してラガルド氏に変わった場合、今までの路線とどう変わるのか
昨日の日経CNBCでの解説では
ストロスカーン氏は、財政難の国のギリシャなどの支援に積極的だったようだ。
その一方でサルコジ氏は、弱者救済には消極的な立場で、極端に言えば『弱者は去れ』といった考えの持ち主だったようだ。
ストロスカーン氏が去り、サルコジ氏寄りのラガルド氏が後を引き継ぐ事で、フランスは弱者切り捨ての方向に偏ることになる可能性がある。
といった解説でした。

この件やユーロ圏について詳しく調べたわけではないですが、これまで挙げてきた少ない情報を合わせると
ストロスカーン氏は、時期フランス大統領候補で人気も高く、出馬すれば当選するのではないかと言われるほどの有力候補だったようなので、ストロスカーン氏の存在が気に入らなかったサルコジが事件をでっち上げ、考え方が似ていて自分に都合の良いラガルド氏を押した。
そしてアメリカも、ストロスカーンよりもラガルド氏の方が都合が良かった。
とも考えられますね。。

政治って怖いですね。
そういえば、【沖縄はゆすりの名人】発言で首になったメア氏。
彼に講義を申し込んだのは、反基地はの人だったみたいですね。
生徒のメモをひとつの文章にしたのも ミヤギさんだったし。。

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