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サマータイム導入議論について

ここ最近、テレビなどで頻繁に聞く、日本での【サマータイム】の導入。
何故ここにきて急に、サマータイム導入の議論になっているのかというと、震災による原発の停止で、夏の電力供給が追いつかない可能性があるから、節電の為に導入するということらしい。

僕の頭が弱いせいなのか、僕には何故、サマータイムが節電になるのかが、理解できない。

サマータイムは、時計を一時間早めることで、仕事を始める時間と終わる時間を早めるというもの。
サマータイムについてのWIKIを見ると、確かに省電力になると書いてある。
理由は、夏は日が早く登る為、早くから活動して夜早く寝る生活を続けると、一日の消費電力量が減るというもの。
サマーターム wiki

たしかに、電気やテレビを消す事で、一日に消費する電気の総量を減らせるというのは良く理解できる。
しかし、日本で問題にっているのは、【ピーク時の電力供給が需要に追いつかない可能性】のはずだ。
下の一日の消費電力量の推移を見て欲しい。

電力消費量


朝9時~夕方5時まで仕事をしている会社が、朝8時から夕方4時の労働時間に変化させたとして、消費電力量のピーク時間中に仕事をしている事には変わりが無い為、サマータイム導入によって電力の需給問題が解決するとは到底思えない。
もしサマータイム導入によって電力需給問題を本気で解決しようと思えば、1時間ずらすとかではなく、4~5時間ずらす必要が有るような気もする。

また、サマータイムを導入しても、電力需要の最も大きな原因となっているエアコンは、使用されると予測できる。
仮に仕事が早く終わり、仕事場のエアコン・電気を消したとしても、、家でエアコンを使用していれば意味は無い。

この意味の無さそうなサマータイムを、石原氏をはじめとする東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県知事の連名で、菅直人首相と枝野長官あてに要望書を出したらしいが
国は、サマータイムの導入に対して、導入コストの割りに効果が低いと考えて、慎重姿勢を示しているようだ。
東日本大震災:枝野官房長官、サマータイム導入に慎重姿勢

この件に関しては、政府の考えが正しいような気がする。
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