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時間分散投資のいろいろ

今回は、投資方法の具体例を書いていこうと思います。
前回までで、投資タイミングを分散する時間分さんの考え方を紹介しました。
今回は、具体的な投資方法の紹介をしようと思います。

念のために行っておきますが、ここで紹介する投資方法は、【儲かる投資方法】などではありません。
あくまでも、この様な投資方法が有るというだけで、儲かる事を保障するものではないので、投資の際には自己責任でお願いします。

紹介する投資法は、3つです。

・上昇相場でのピラミッド投資法
・下降相場でのピラミッド投資法
・ドルコスト平均法

上昇相場でのピラミッド投資法から。

ピラミッド投資法というものを簡単に説明すると
自分の資金をピラミッドの幅、高さを値動きと考えてもらえれば分かりやすいと思います。
ピラミッドの形は三角形ですよね?
なので、投資対象の価格の低いところで多額の資金を注ぎ込んで多くの資産を買い、投資対象の価格が高いところでは少ない資産を買うという方法です。

いわゆる買い乗せ・買い上がりといわれる手法で、上昇相場の中で投資商品を買い続けることで、利益の最大化を計ります。
注意点としては、買えば買うほど損益分岐点が引き上げられる事となるので、買い付けている資産の上昇力が弱くなったと判断した場合は、速やかに撤退する必要があります。

次に、逆ピラミッド投資法。

先ほど説明したピラミッド投資法と真逆の事をします。
簡単に書くと、上昇すればするほど購入資産を増やす事で、利益の最大化を狙います。
ピラミッド型が、殆どの資金を低い価格で買っているのに対し、逆ピラミッドは殆どの資金を高値で注ぎ込む事となるので、利益確定のタイミングはかなり難しくなります。

ピラミッド・逆ピラミッドの長所短所を書くと
ピラミッドは最初の段階で多額の資産を注ぎ込む為、最初のタイミングを計るのが大変難しいです。
投資した直後に投資商品が下落に転じた場合、大量の資金を注ぎ込んでいる為に損失も大きくなりがちです。
その為、失敗したと判断した場合には速やかに撤退する必要が出てきます。

逆ピラミッドの場合は、最初の投資金額が最も少ない為、投資初期の方向転換が比較的楽になります。
上昇相場を見極めながら資金を注ぎ込んでいくので、価格が上昇すればするほど判断が重要となってきます。
また、価格が上昇したところで多くのポジションを持つ為、損益分岐点が上昇しやすく、最後の利益確定のタイミングを見誤る事で、投資が失敗してしまう可能性もあります。

どちらが良い・悪いは一概には言えません。

最初の見極めが得意な人はピラミッド型にすれば良いですし、相場の持続力を見るのが得意であれば、逆ピラミッドが良いでしょう。


次回は、下降時におけるピラミッド投資法を書く予定です。
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