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痩身法 その2

前回の記事で、痩せるためには『基礎代謝』を上げることが有効だと書いたのですが

今回からは、具体的にどのように筋トレをしていくかを書いていこうと思います。


まず、鍛える部位。

僕はジムにいっているのですが、3月には入ったこともあって、今の時期は新人さんでいっぱいです。

少し休憩をしているときなどに、その新人さんたちの行動を観察してたりするのですが、新人さんが鍛えてる部分て、殆どが


男なら 腕・胸

女なら 腹筋・二の腕

って感じですね。


考えてることは、何となく分かるんですけどねw

男の場合

胸を鍛えて逆三角形に!!

腕を鍛えて、夏場にTシャツになったときにタクマシイ腕を見せたい!!

と考えているんでしょう。

女の方の場合。

腹筋を鍛えて、ウエストを細くしたい!

二の腕を鍛えて、Tシャツから見える腕を少しでも細く!!


って感じなんでしょうが。。。

なんだかなぁ~


って感じです。

よく読めば、2つの考え方に矛盾があることが分かります。

男の場合、鍛えれば筋肉が大きくなると考えていて、女の方の場合、鍛えればその部分が細くなる。。


結論から言いますと、筋肉は鍛えれば太くなるので、その部分の筋トレをすればその部分が激的にやせるということは無いと思います。


『軽い重量で回数をこなせば細くなる!』と主張する人もいるでしょうが、もともと高重量を低回数こなすタイプの筋トレをしていた人が、体型を変えたいと思って軽い重量に変えた場合は細くなるんでしょうが

もともと運動しておらず筋肉自体もついてない人が、回数こなしたところで筋肉は細くはならないと思います。


『筋肉が細くならなくても、その部分の脂肪が取れるから結果的に細くなるんだ!』という人もいるでしょうが・・・

じゃぁ、そういう人に質問。

顔・腕・足。

どこを見ても厚い脂肪がついているにもかかわらず、ウエストだけ異常に細く、腹筋が割れてる人間を見たことがありますか?


脂肪にしても筋肉にしても、人の体に対し、付くべき所に付くべきバランスで付いているのです。

そのバランスを無理やり変えようとしても、あまりいい効果は出ません。


そのバランスというのは

例えば腕。


力を抜いて、重力に逆らわずに下にブラ~ンとしてみてください。

肘や指の関節が、若干内側に曲がっているはずです。

これは、腕や指を伸ばす筋肉より、曲げる筋肉のほうが若干強いから曲がっているわけです。

当然意味もあります。

何らかのアクシデントで、転んでしまったとします。

地面に手を着くときに、肘の関節が伸びきっていたとしたらどうでしょう?

自分の体重が肘の関節にかかり、脱臼したり骨折したりします。



脂肪にしても、体の重要機関である内臓を守るために、最初にお腹について、痩せるのは一番後になるのです。


なので、効率よく筋肉をつけるばあい、このバランスを無視しては駄目です。


これらを踏まえた上で、トレーニングすべき部位というのは


下半身>>>>>上半身

ということになります。


なぜこういう順位になるかといいますと、体を占める筋肉の割合というのが

足 65%  上半身 35% と、かなりの筋肉が下半身にかたよっている為です。

なぜか片寄ってるかといいますと

足の構造というのは骨と筋肉だけですが、上半身はそれに加え内蔵があり、さらに骨も下半身にに比べてかなり複雑な形をしているためです。

また、足の筋肉というのは血を循環させるためにもかなり重要になっているためだと思われます。

上半身の場合、心臓より上の血液というのは重力にしたがって勝手に降りてくるため、筋肉の重要性が薄いですが、足の場合は、あの長い距離を重力に逆らわないといけないので、足の筋肉の伸縮による血液の運搬というのは、かなり重要です。



下半身を鍛えることによって、血行不良は改善されると思いますよ~

それに、上半身の筋肉を5%ふやすより、足の筋肉を3%増やすほうが楽ですしねw


次回から、もう少し掘り下げて行こうと思います^^


あぁ~あ


後 最後に。


胸の筋トレをやると『逆三角形』のいい体になると思っている方が結構いると思いますが~

間違いですw

胸の筋肉は体の前についているため、いくら胸を鍛えても、分厚くなることはあっても逆三角形になることはありませんw

逆三角形にしたいなら、体の側面についている『広背筋』を鍛えることをお勧めします。

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